妙法山は千年以上の長い間、

お供養のための拠り所として沢山の方々がお参りしているお寺です。

年 中 行 事

(平成29年)

修正会

1月1〜5日

一年の除災招福を仏様とご先祖様の前でお祈りします。

初大師※

1月21日

大師堂の弘法大師尊像が開帳されます。

節分星供養祈祷会 2月3日

節分当日に生まれ年の星を供養して幸せを願います。

春季彼岸会

3月18~23日

ご先祖や物故者の供養をして、生かされている事に感謝します。

御影供お逮夜

4月20日

夜7時より大師堂でご開帳と護摩祈祷があります。

御影供 4月21日

午前9時より先祖の供養やお髪上げで終日賑わいます。

青葉祭り※ 6月15日

弘法大師の誕生日で四国88ヶ所霊場巡りのお砂踏みがあります。

盂蘭盆会 8月7〜15日

お髪上げなされた方々の初盆を含む供養を執り行います。

秋季彼岸会 9月20~26日

ご先祖や物故者の供養をして、生かされている事に感謝します。

三宝荒神祭※ 11月27日

妙法山の鎮守様 三宝荒神がご開帳されます。

納め大師※ 12月15日 大師堂の弘法大師尊像が開帳されます。(旧暦10月28日)

※おぜんざいのお接待がございます。

お供養ってなんだろう?

いつも私達は、「だれだれさんの3回忌のお供養がもうすぐだ」という風に「お供養」という言葉を何気なく使っていますが、さて「お供養ってなに?」と聞かれると答えられないですよね。

 

広い意味では、供養とは施すことです。
自分の持っているものを他に分け与えること。自分は一人でがんばって生きているように見えて沢山の人や、この世界のすべてのものに「生かされている」のです。
自分に余力があれば、少しでも良いから生かされている事への感謝の気持ちを持って他に施す事です。これを「布施」とか「喜捨」(喜んで捨てる)と言った言い方をします。

 

 

お寺に行ってお経を上げてもらうのは?

 

これもお供養と言いますね。
仏教徒として宇宙の真理である仏様に布施をして、その功徳を亡き人や自分達に廻らせて貰おうとするのです。これを「回向」(えこう)と言います。その為に、お寺にお布施(金銭)を包み、果物やお菓子などのお供えをして、和尚さんにお経を唱えてもらうのです。
お墓に行ってお花や線香を供えたり、お塔婆を書いてもらったりというのは、元はお経に載っている様々な供養の方法が長い伝統の中で受け継がれているのです。

 

 

妙法山のお髪上げ(おかみあげ)

今から千年以上前の平安時代、アリの熊野詣と言われたほど盛んだった熊野への参拝者たちが、自らの頭髪を納めて来世での極楽往生を願ったのが妙法山のお髪上げの始まりです。その後、鎌倉時代(約九百年程前)にはいって、人々は親族が亡くなった時、その遺髪を妙法山に納めるようになりました。その風習が今も熊野地方の人々の間で宗旨を問わず脈々と受け継がれています。

現在では火葬にしますので「のど仏」と一般に言われる遺骨を、小さな分骨箱に入れて納めに来られることが多くなりました。

 

遺髪・遺骨は境内にある納骨堂に納められ、やがて妙法の山にかえってゆくのです。

 

九百年の時を超えて熊野の人々が亡き親族の遺髪を納め続けてきた妙法山。そこは極楽浄土への入り口であると同時に、今を生きる人々の暮らしを見つめながら護りつづけてくださるご先祖様たちの眠る場所なのです。人の世に栄枯盛衰はつきものです。わが家が永遠に続く保証はありません。けれども妙法にお髪上げをすれば、かならずそのご先祖様たちみんなと一緒になれるのです。

 

その大きな安心(あんじん)が妙法山のお髪上げというしきたりを支え続けています。

先祖供養

妙法山にお髪あげをなさった方も、そうでない方も、ご先祖や縁者のお供養の為に来られます。

 

本堂でお勤めをしてから納骨堂に水塔婆を供えに行き、最後に「ひとつ鐘」を撞いて行かれるのです。

 

 

西の浄土にいらっしゃる亡き人に聞こえるように・・・。

 

水子の供養

不幸にして光を見なかった嬰児(みどりご)を哀れんで供養してあげるのは親の務めです。ですが、テレビや週刊誌で盛んに取り上げる「たたり」や「災い」を恐れる必要はありません。

もちろん水子が出来てしまう状態を考える時、肉体的、精神的に不具合が出ることは充分考えられます。ですが、それは決して「たたり」などではありません。水子はご両親の一代限りです。

 

形にこだわらず、ただ嬰児が居たことを心に刻んで哀れみ、供養してあげることが大切です。

永代供養

現代では、核家族化が進み昔のように「家」が中心になることが崩れてきました。葬儀や埋葬の方法も多様化してきています。子供さんがいないご夫婦、子供さんは居ても女の子ばかりでみんなお嫁に行ってまったご夫婦、お一人で暮らしていてご兄弟もいない方等等,お家の事情は様々です。

妙法山では、こう言った「跡をまつる人がいない」方々のご依頼を受けて本堂の永代供養壇で、お家がまつるように位牌をまつり、毎日お茶お仏飯をお供えし、ご年忌が来れば個々にお供養する「永代供養」を行っております。
永代供養壇はお仏壇と同じで、いつでも誰でもお参りできます。また、永代供養にかかる費用も一応の目安は決めておりますが、お金は生きている間の決まりごと。

 

妙法山では「色々な人生が有ったとしても、亡くなれば皆同じ仏様。」という事を一番に考えておりますのでそれぞれのご事情に合わせて、どなたでも永代供養をお受けいたします。

 

(但し、お話を聞いた上でご親族がおまつりするほうが良いと判断した場合は、お受け出来かねる場合もございます)

 

一度ご相談下さい。

献燈篭

妙法山では一山を知恵の光で満たして仏さまにお供養するため、燈篭を献納して頂いております。


施主のお名前と、願い事(○○家先祖代々之霊菩提の為 等)を彫りこんで、末永くお寺の続く限りお堂を照らし続けて行き

ます。

 

 

 

 

その他、お供養、ご祈祷に関しまして

ご質問、ご依頼等御座いましたら下記までご連絡下さい

 

 

お問合せ先

 

〒649-5453

和歌山県東牟婁郡那智勝浦町南平野2270-1

妙法山 阿彌陀寺 寺務所 TEL(代表)0735-55-0053 FAX0735-55-0726