四 季 彩 々 2021

標高749メートルの妙法山はゆたかな自然と高山植物の宝庫です。

山主自ら撮った写真を添えて、四季おりおりの表情をご紹介します。

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妙法山の枝垂れ桜
妙法山のシダレザクラ
妙法山の筍 タケノコ

 

春爛漫

しだれ桜も満開です。今日は山の恵みタケノコを初めて収穫しました。

 

 

 

妙法山の野鳥 ヤマガラ
ヤマガラ

 

ヤマガラと山門の所で鉢合わせしてしまい、小鳥は驚いてカタマッテしまいました。
しばらく近くでお話をしながら頭をなでたりしていたのですが、そのうち我に返って
飛び立っていきました。動画でないのが残念です。

 

 

境内の様子

 

標高600mにある境内の春は遅く、ようやく少しずつ花が咲き始めてくれました。
枝垂れ桜はもう少しです。

 

写真上段左から: シダレザクラ スイセン スイセン

写真下段左から: アセビ レンギョウ スズランスイセン 

 

 

熊野妙法山阿彌陀寺の梅花黄連(バイカオウレン)
妙法山の梅花黄連

 

梅花黄連(バイカオウレン)

 

今年も可愛い花がたくさん咲いてくれました。とても小さくて見逃してしまいそうな花です。

 

 

檜皮採取(ヒワダサイシュ)

 

妙法の山に生えるヒノキの木から、檜皮葺き(ヒワダブキ)の屋根に使われる檜皮を採取しています。

全国でも近畿に数社しかない檜皮葺きの工務店が共同で、若い檜皮職人の育成を兼ねて採取に来ました。

樹齢が最低でも80年を超えた桧の表皮を一度剥ぎ、そこから10年置いて新しく出来た表皮を使用します。

全国の国宝、重要文化財等の屋根にも檜皮葺きが多くさらに20年から40年くらいの頻度で葺き替えが必要です。

 

特別な技術と、近年少なくなった良質の檜皮が必要な事から、その伝承がなにより重要です。

 

 

 

恭 賀 新 年

熊野妙法山の初日の出
令和3年 月見台から望む初日の出

 

今日は水平線に雲がかかっていました。うっすら雪景色の初日の出です。